OSS(ワンストップ申請)でナンバー変更をしてみた

転勤族の為、頻繁に車庫が変更になるので、今回は自力でOSSを利用してナンバーと車検証を変更してきました。
その際の、手続きの手順や躓きポイントを書いておこうと思います。(たぶん、また暫くしたら利用する可能性もあるのでメモもかねて。)
※賃貸の場合を元に記載します。

OSS申請前の準備

必要書類

  • 保管場所使用承諾証明書
  • 住民票番号 ※これで躓きました
    こちらは、住民票に記載してもらうことができますが、マイナンバーカードでは出力できない項目のようです。
    そのため、役所にて記載ありで住民票を出してもらいました。
  • 車検証
    車検証記載事項をサイトで沢山入力するので準備or写真を撮影しておくと楽です
  • マイナンバーカード
  • Felica対応スマホ
  • PC(EdgeかChrome)

ブラウザの準備
 下記を参考に、事前準備を行うことでブラウザにアドインを入れる事が可能です。
 Chromeアドインをブラウザにインストールしないと、中途半端に申請が行えなくなります。
 https://www.oss.mlit.go.jp/portal/beginner/index.html
 (IEの終了と共に、仕組みが変更になりました。)

OSS申請

下記サイトの指示に従い、順次必要項目を記入していきます。
https://www.oss.mlit.go.jp/portal/
正直、慣れていない一般サラリーマンには、独自用語が多くてわかりにくい。。。
と言う事で、よくあるご質問を確認しながらの入力をお勧めします。

躓きポイント

  • 住民票番号が任意だけれども、入力しない場合は”陸運支局”に住民票を提出する必要があるようです。
    提出がない場合、下記画像のように15日で自動でリジェクトされるようです。
    わからなさ過ぎて、サポートのお姉さんにヘルプを求めたら、優しく教えてくれました。感謝です。
住民票参照不可能な際のリジェクトステータス
  • 頻繁にサイトメンテナンスがあるため、平日に入力しないと意外と利用できなかった
  • 郵送による交付を選択しないと、車検時の付け替え制度が利用できない
    (自分で管轄の警察に行って、車庫証明標章を交付してもらい、陸運支局でナンバーと車検証を貰う必要が出てきます。)
  • 陸運支局での交付順番がわからず、右往左往
  • 出口もわからず、ちょっと不安に・・・
  • ナンバーロックが盗難防止の特殊ロックで、事前に解除用のロックを探す必要が・・・

陸運支局では、受付→古い車検証の返却→新しい車検証の交付→古いナンバーの取り外し(マイナスドライバーとプラスドライバーは借りれました)→新しいナンバーを取り付け(ここで、1530円を請求され、ちょっとびっくり。 てっきり、OSS申請時に全て払い終わっているつもりになってました。)
完了を確認し次第、係のおじ様が封印を付けてくれ、NEW車検証を交付してくれます。

初めてなので、手こずりまくりでしたが、これで新しい住所の記載された車検証とナンバープレートが手に入りました。

ナンバー交換

旧ナンバーは自分で外す必要があるので、お借りしたマイナスドライバーを封印の件名の真ん中部分辺りにあてがい、別の手のひらでエイッ!っと何回かつついたところ、無事に穴が開きました。
そして、そのあとは、引き上げるようにネジにアクセスできるように開いてあげたら、下記の画像のように念願のネジが見えてきます。
あとは、外してそのまま処分する箱に捨てるだけです。
私の車の場合、ナンバーガードが付いているので、それを外してからスライドしてナンバーを救出しました。

普段は、封印を外すことなんてないので、貴重な経験をすることができました。

噂によると、この封印を破かずに外せる人がいると聞いていましたが。
処分箱の中にも、破かれずに外された封印が見当たりました。
奇麗に外しても、再利用はできないとの事ですが。